2040年問題など未曽有の経営環境の変化に備え、経営戦略と人材戦略を連動させ、人を育成する !
人×経営=∞ 経営戦略を実現させる人材戦略を描く
人の視点から 人事制度はマネジメント |
経営の視点から 付加価値生産性の向上を計る |
人×経営の視点から 労使共通の課題は、①社業の安定向上を計る、②社員の 幸福を計る この2つに集約される 企業と従業員による双方の信頼関係を高める経営の実践 経営戦略と人事戦略を連動させると、必然的に組織への 愛着が高まり、モチベーションアップにつながり、 従業員の業務パフォーマンスを最大限引き出すことが可能 となり、付加価値生産性を高めることができる。 人の側面から企業変革をサポート OMC経営人事室 copyright.2019.1.1- by OMCHADA Management.Institute all rights reserved |
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:経営戦略と人材戦略の連動 2040年の「8掛け社会」など未曽有の経営環境が迫っています。これからは経営戦略と人事戦略を確実に連動 させ、必要とする人材をどう育成し確保していくかが求められます。 そのためには、会社のトップが、目指す方向性を経営戦略として明確に示し、その実現にために、どういう能力 を求めているのか、を全従業員に明確に示す必要があります。 将来的な目標から逆算する形で、必要とする人材の要件を定義し、それを満たす人材を育成する、 獲得する形へ変えていく必要があります。 経営トップが立てた経営戦略の内容を末端従業員にまで徹底すると、従業員各自が「自分は何をなすべきか」 を理解し、それぞれの目標を明確にできる。その上で、経営戦略に基づいて求める能力を具体的に指示し、 学び実践してもらうのである。 これからの時代、「必要となる人材」の確保は難しいであろう。それよりも既存従業員のスキルアップで 対応していくことも求められるだろう。 |
変革への道程 経営人事・賃金システム 設計・導入の概要 |
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賃金制度改善のコンサルティングの手順
お手伝いはこのようにいたします。 基本方針 各企業の人事方針に即して、独自システムとして展開していきます。 生産性と賃金の相関、相乗効果の発揮による、付加価値向上の展開を計り ①社業の安定向上を計る、 ②社員の幸福を計る 2つの労使共通課題達成のため自社版の人事システム構築のお手伝いをいたします。 進め方・・・「委員会方式」で進めます。 審議事項は事前・事後に十分打ち合わせの上進行いたします。 全体の枠組みと運用までの基本設計は、経営トップと人事方針を打ち合わせの上、 改善原案を作成し、それに基き重点項目を設定します。 サポート期間 原則6回の実務サポートで実現します。 ただし、期間は1年の期間とします。 作成する資料を及びサポート内容 ①新しい人事制度の全体枠組み ②職責・職務等級制度 ③経営計画に連動する目標による管理システム(ノルマ管理とは非なるもの) ④人事評価制度(マニュアル・手引書含む) ⑤基本給査定制度・実務手順 ⑥付加価値成果給制度・実務手順 ⑦業績賞与制度・実務手順 ⑧新人事制度の社員への周知パンフレット コンサルティング料金 ●別途お打ち合わの上、お見積りいたします。 |
まずは、現状を教えてください。 御社の人事・賃金制度について、見直し検討中とか問題点などお気軽にお問い合わせください。 御社にとって、どのような制度を取り入れたらようか、の観点から考え方をお伝えいたします。 お問い合わせは、こちらから |