戦略(目標)と自己実現を結ぶ「インセンティブ制度」の確立 経営戦略実現し、自己実現を果たした成果をどのように賃金制度に結びつけるか、インセンティブとモチベーションの有機的に連動したシステム設計が重要です。 WHY 会社と社員は 運命共同体 ! 社業の安定向上を計る。社員の幸福を計る。 2040年の「8掛け社会の到来など未曽有の経営環境の変化が訪れつつあります。 今後は、経営計画と人材方針をきちんと連動させ、必要とする人材をどのように育成するかが、課題となります。 それには、まず企業のトップが、目指す自社の方向性を明確にして共通の目的として経営計画を示し、その実現のためどういう能力を求めているのか、を全従業員に示し、経営計画を実現するための人事方針を描き、実践することが求められます。 経営計画と人事方針が連動すると、必然的に所属組織への愛着、モチベーションも高まり、従業員業務パフオーマンス向上、企業業績の根幹である付加価値生産性が高まり、結果として経営戦略実現につながることになります。 |
まずは、現状分析から始めてください。。 御社の人事・賃金制度について、問題点などお気軽にお問い合わせください。 御社にとって、どのような制度を取り入れたらよいか、アドバイスさせていただきます。 アドバイスは文書でさせていただきます。 お伝えした後、いただいた情報は破棄致し、こちらからご連絡することはございませんので、お気軽にご連絡ください。 お問い合わせは、h16hatoshi73@rhythm.ocn.ne.jp へメールでご連絡ください。 |